11月16日の3時間目に、5年生対象の非行防止教室がありました。
非行とは何かについてまず知り、学びました。
非行をするとその後はどうなるのか。どのような流れになるのかを知りました。
金額に関わらず物をとることや、暴力をはじめとした非行はやってはいけないことであり、重大なことであることを人形劇と講話を通して学びました。

SNS全盛の時代、社会変革のスピードがとてつもなく早い時代です。
今までに見たことのないような事象・現象が今後発生することが予想されます。
大人も時代の変革に負けずに、自分自身学び続けなければなりません。

ルールはなぜ守らなければならないのでしょうか。
果たして、大人はこの問いに答えることができるでしょうか。

ルールを守ることは、
「自分を守ることであり、周りを守ることでもある」
と教えていただきました。

無駄なルールは削ぎ落とし、自分たちが過ごす集団の中で快適に過ごすために必要十分なルールを設定する。
学校・学級でも常に考えなければなりません。

「断る勇気」のお話もありました。
何か悪いことに巻き込まれそうになった時に、

「やめとくわ」

と言えるかどうか。

たった一言。たった5文字。
この極めて短い言葉をスパッと言い切れる勇気を持てるかどうか。
自分の身を守るために勇気を持てるかどうか。
何度も何度も繰り返しお話いただきました。

① 「ルール」を守り、
② 「断る勇気」を持ち、
③ 「思いやりの気持ち」で接する。

今後生きていく上での重要な指針になりますね。

また、
近年増加している「声かけ被害」の紹介もありました。
帰り道に知らない人に声を掛けられる声かけ被害。
大阪でも昨年度約850件被害があったそうです。
何かあったら、子ども100番の家に助けを求める再確認をしました。

最後に、
フォートナイトなどの「対戦型ゲーム」について学びました。
便利な機能である「ボイスチャット」には、たくさんの危険が潜んでいることを学びました。

「知らない人とボイスチャットをしたことがありますか?」
の問いかけには、5年生の半数以上が手を挙げました。

大人の知らないところ・見ていないところに確実かつ徐々に危険が広がっています。

最近のゲームには「保護者の見守り設定」が搭載されています。
まだ設定していない人も10数人いました。
ゲームの使い方をお家の方と再確認してもらういい機会にしてほしいです。