10月26日に認知症キッズサポーターについて、お話を聞きました。
紙しばい「くしゃくしゃ笑顔とや・さ・し顔」や
寸劇によって認知症とはどんな病気かについて学びました。
後半は、認知症の人に私たちができることについて学びました。
認知症の方のビデオレターを見たり、ロールプレイをしたりして一人としてひとりができることについて考えました。
最後には、認知症を支援する目印としてオレンジリングをつけ、認知症サポーターとして認知症について理解し、支援する一員になりました。
今日だけでなく、日々の中で、子どもたちの存在が認知症の方々の一助になる場面があればと思います。
保護者の方々も多数参加頂き、ありがとうございました。